生活文化誌「疾駆/chic」第8号が発売中です。

 

第8号は、「浅草」特集です。今から遡ること100年くらい。明治、大正、昭和のはじまりにかけて、日本が広く世界の文化を受け入れ始めた頃、面白い見世物や人々が集まり、モダンな文化を花開かせた中心のひとつが浅草でした。数多くの小説の舞台になるかと思いきや、エログロナンセンスと形容されるような文化の巣窟になったりと、玉石混交の魅力を放っていたのが浅草です。21世紀の今、浅草はどうなっているでしょうか?時代は大きく変わりましたが、今も多くの人を惹き付ける浅草とは、はたしてどういう場所でしょうか?小説家の滝口悠生さんとともに浅草を取材しました。滝口さんが原稿用紙に手書きで書き下ろしたエッセイが特集を彩ります。

 

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